「冷え」が、体･肌･気持ちの不調をつくります。

「冷え」は、人が寒さを感じない環境の中で、体のどこかが冷たいと感じている状態です。
「自覚がある冷え」と「自覚がない冷え」、二つに分かれます。

【自覚がある冷え】手足の末端が冷たいと感じる方が多く、首や肩、お尻の冷えもあります。
【自覚が無い冷え】「隠れ冷え」と呼ばれ、体の深部（内臓）の冷えが考えられます。

首や肩こり、腰痛、頭痛、生理痛、生理不順、便秘、下痢、不眠など、何らかの体の不調を感じています。

自覚が無い冷えのサイン

※手足の末端は温かいが、お腹まわりを触ると冷たい。
※体温は高いが、お腹まわりを触ると冷たい。
※脚の付け根を触ると冷たい。
※手足、顔がほてる。
※汗かき、暑がりである。
※目の下のクマ、歯茎の色素沈着、青あざができやすい。
※赤ら顔、手掌が赤い　　など

低体温　～冷えとリンクしていることが多い～

低体温は、体内でつくられる熱量（エネルギー）よりも、体外へ出ていく熱量の方が多い場合です。

人の体温は、自律神経によって夏や冬など季節に影響されることなく、おおむね３６℃～３７℃に調節されています。

３６℃以下の場合、低体温と考えられ、血管をとおる血液も冷えて体内をめぐることになります。

日常生活で気づかないうちに血流、免疫力も低下して、様々な不調、病気につながっていきます。

食事は変わらないが太りやすくなった！

最近むくみやすい！下腹部が太った！

と感じる方は、体重でなく、体温を計ってみましょう！

冷えがとれて体温が上がると

◎肌と体の不調、アレルギーが減った！
◎太りにくくなった！
◎気持ちがいつも元気！　　　　など

楽しい毎日がやってきます。

手足の冷えが少なくなった。汗をかきやすくなった･･･は、通過点です。
肌と体・気持ちの不調がなくなってこそ冷えがとれたことなのです。

クリスタルスパは「冷え」に強い味方です

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・２０代 女性(クリスタルスパ)

・４８才 女性(クリスタルスパ)